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+ソードリーダー ソードリーダー 情報 属性 なし 入手方法 モンスター吸収 サイズ 1 成長速度 タイプC 系統 剣系人型 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 8 フルキュア 8 13 渾身斬り 4 成長率(Lv~Lv小数点第2位まで) MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 2,85 1,45 2,45 2,25 1,45 1,40 1,60 HPとATKの上昇は良いので剣持ちとして期待したいが、AGL面で少々難あり -- 名無しさん (2010-11-27 23 54 28) 装備もあり、守備力もさらに上昇する。AGLはまあ仕方ないと思おう。 -- sssss (2010-11-28 09 15 47) ケルベロスと魔女を吸収すればなかなかのもの。 -- ウラヤン (2010-11-28 14 21 33) こいつは人型でもあります。 -- DIO (2011-07-19 21 31 27) 僕のはハンパなく強いww -- オカマン (2011-12-03 21 00 23) 緑の聖戦士 -- サムライダー黒龍 (2014-05-13 15 54 32) めいそうとフルキュア、どちらがいいのでしょうか。 -- 名無しさん (2015-02-04 18 34 22) フルキュアだと思う。リフレクしてると無理ダケド… -- ? (2015-04-29 09 05 56) 見た目いけめんやな -- 名無しさん (2018-03-20 22 04 30) 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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このページは、TvRock導入方法(kuma版BonDriverを利用)です。 kuma作者配布版Bonドライバは、新BSに対応していないため、アーカイブへ移動してあります。 ※up0625.zip BonDriver_PX_seriesのPX-W3PEのBonDriver(新版BonDriver)を利用する場合の使い方については、別ページを参照してください。 TVTest単体でも録画できますが、もっと便利な録画環境にしたい場合は TvRockなどのソフトを導入します。(TVTestのEPG番組表から予約録画するなど) 録画以外にもTvRockからTVTestを操作できるなど何かと便利になります。 詳しい事は下記リンクを参照にしてください。 ・TvRockなページ ・TvRockヘルプ ・TvRockスレ @ ウィキ 2011年7月24日以降、TvRock0.9u以降のバージョン(0.9u および 0.9u2)で、新規予約が不能になるようです。 ※TvRockバージョン確認は、設定の下の方で。 回避方法(仮)をめも。そのうちTVRockのほうが更新されるかもしれませんが一応。 ①0.9t8a以前のバージョンをつかう。 ②0.9u2をつかうなら、tvrockスレを参照(ttp //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1310525172/624,739,862など)して、バイナリエディタで応急処置。※ただし、内容が正しいか、問題ないか、は未確認なので自己責任で。 ③TvRock以外の利用(EDCB+EpgTimer(+kkcald))や(TVTest+TTRecプラグイン)等 EDCB(EpgDataCap_Bon)は、9系と10系があります。解説ページを急ごしらえするべきでないので、導入する場合はリンク先を参考にしたり、EDCBに同梱されている説明書を読むこと。BonDriverやiniファイルはBonDriverフォルダにいれる。Interface.dllはEpgDataCap_Bon.exeの横に置いた気がする。 TVTest+TvRock+RecTest導入例 役割分担としては視聴(TVTest)、予約スケジュール管理(TvRock)、録画(RecTest)と考えて貰えれば良いと思います。 途中で出てくる TvRock On TVTest は、TVTest から TvRock をコントロールするためのプラグインです。 1.まずここからpx-w3pe用のTvRock on TVTestをダウンロード&解凍。 2.「TVRockOnTVTest.ini」と「TVRockOnTVTest.tvtp」の2つをTVTestの「Plugins」フォルダ内にコピーします。 参考画像 3.ここからRecTest(最新版)をダウンロード&解凍して中身をTVTestファルダ内に入れる。 ※ここで一度RecTestを起動してカードリーダなどの設定をしておきましょう。 (内蔵リーダ使用の場合は:なし(スクランブル解除しない)に設定する。) 4.ここからTvRock(最新版)をダウンロード&解凍。 5.TVRock内の「DTune.bat」を実行します。TVRockの設定プログラムが起動するので、設定します。 ※TVRockの設定はググってPT2のを参考にしたりすると良いでしょう。 どうしてもわからない人は設定例を載せておきますので参考にどうぞ。TVRock設定例 6.設定が終われば終了です。 TvRockの活用例 1.常駐アイコンにあるTvRockを右クリック>設定>録画基本設定>視聴・録画デフォルトを「録画のみ」に指定。 これをすることによって、予約録画でTVTestが立ち上がらずにRecTestのみで録画が行われるようになります。 2.TvTestのEPG番組表からTvRockに録画予約を取り込むための設定 TvTestを起動し、右クリックから[EPG番組表]をクリックします。 録画したい番組上で右クリックし、[iEPG関連付け実行(I)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面が表示されますので、[この種類のプログラムを開くときは、 選択したプログラムをいつも使う(A)]にチェックが入っている事を確認し、[参照(B)...]をクリックします。 「プログラムから開く...」画面が表示されますので、「TvRock」フォルダをダブルクリックして開きます。 「tvrock」をクリックして選択し、[開く(O)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面に戻りますので、「tvrock」を選択して[OK]をクリックします。 以上で、拡張子の関連付けが完了しました。 次回からは、TvTestのEPG番組表の中の録画したい番組を右クリックし、 [iEPG関連付け実行(I)]をクリックすれば、録画予約がTvRockで処理されます。 予約を取り消す場合は、常駐アイコン右クリック→予約リスト→取り消す予約をクリック削除。 TvRockのRockバーのサイズ変更を可能にする 1.ここからTvRockResizerをダウンロード 2.ダウンロードした .zip ファイル内の bin/Release にある『TvRockResizerDll.dll』を TvRock作業フォルダ内のplug ディレクトリに入れると使えるようになります。 plug ディレクトリは、通常はマイドキュメント内のTvRockの下のほうにあります。(「TvRock作業フォルダ」を変更している場合は、その中にplugディレクトリがあります。)
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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MonsterTV HDU2 改造実験メモ Windows Vista x86 用 2009.04.05 改造を行なう前に必ず復元ポイントを作っておく。 1.必要なハードウエアの準備 ● MonsterTV HDU2 ● IC カードリーダライタ SCR3310-NTTCom または HX-520UJ.K 日立 2.必要な改造用ドライバーとユーティリティプログラムの準備 ● 「Universal USB Driver Ver 2.0β」 ● 「BonDriver_HDP2」 改造HDU2用の視聴用ユーティリテイプログラム ● 「TvTest」 ● 「EpgDataCap_Bon」 3.HDU2 のチェック 公式のドライバーとアプリケーションを使用して改造を行なう前にしっかり動作確認をす る。これは、もし動作しなくなった場合、改造によるものかどうかを判断する上で非常に 大切。 4.公式ドライバーとアプリケーションのアンインストール HDU2 のユーザーズガイドに記載されているアンインストール手順に従って、公式ドライ バーとアプリケーションを PCからアンインストールする。 5.MSXML 4.0 Service Pack 2 (Microsoft XML Core Services) がPCにインス トールされていない時は、ダウンロードしてインストールする。 6.次のランタイムライブラリがPCにインストールされていない時は、ダウンロードして インストールする。 ・Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ x86版 ・Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ x86版 7.ファイルの拡張子を表示する様に設定 同一ファイル名で拡張子だけが異なるファイルや非常に良く似た拡張子(.ini や .inf など)を扱うため、間違いを避けるために「フォルダオプション」の「詳細設定」で、 「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。 8.改造用プログラムの準備 この改造で使用する改造用のプログラムやドライバーを入れるために、PCの適当な場所に 「HDU2_KAIZOU」フォルダを作っておく。 (1).CD-ROM にある公式のドライバーを「Driver」フォルダごと「HDU2_KAIZOU」 フォルダにコピーする。 コピーした 「Driver」フォルダにある「SKNET_HDTV_P_BDA.sys」と 「SKNET_HDTV_P_BDA.inf」の2っのファイルだけを削除する。 (2).改造HDU2用視聴ユーティリテイ「TvTest」と「EpgDataCap_Bon」を 「HDU2_KAIZOU」フォルダにインストールする。 (3).「Universal USB Driver Ver 2.0β」を「HDU2_KAIZOU」フォルダに解凍す る。「HDU2_KAIZOU」フォルダには、「uusbdv20beta」 フォルダが出来る。 (4).「BonDriver_HDP2」を「HDU2_KAIZOU」フォルダの中に解凍する。 「HDU2_KAIZOU」フォルダには、「BonDriver_HDP2_007」フォルダが出来る。 解凍してできた「BonDriver_HDP2_007」フォルダの「setupHDP2」フォルダに ある「uusbd.inf」ファイルを次の様に編集する。 「uusbd.inf」 ファイルの、上から35行目付近に記述されている ●「%USB\VID_3275 PID_6111.DeviceDesc%=UUSBD. を 「%USB\VID_3275 PID_6091.DeviceDesc%=UUSBD. に変更する。 ●「Dev,USB\VID_3275 PID_6111 MI_00」を 「Dev,USB\VID_3275 PID_6091 MI_00」に変更する。 「uusbd.inf」 ファイルの、最終行付近に記述されている ●「USB\VID_3275 PID_6111.」を「USB\VID_3275 PID_6091.」に変更する。 ●「DeviceDesc="MonsterTV HDP2 HDTV recoding device"」を 「DeviceDesc="MonsterTV HDU2 HDTV recoding device"」に変更する。 上記4箇所の変更が終了したら上書き保存する。 (5).解凍した「BonDriver_HDP2_007」フォルダにある「BonDriver_HDP2.dll」 ファイル を、次の場所にコピーする。 「TvTest」 ・・・・・・・・・・ 「TVTest.exe」 のあるフォルダ。 「EpgDataCap_Bon」 ・・・ 「BonDriver」 フォルダの中。 「BonDriver_HDP2.dll」 ファイルをコピーした後、次のセクションを記入し た「BonDriver_HDP2.dll.ini」ファイルを作成して、コピーしたフォルダと同じ 場所それぞれに保存する。 [Hardware] Products=3275 6091 <注意>「BonDriver_HDP2.dll.ini」 の拡張子を .inf に間違えない様に! (6).8.(3).で解凍して出来た「uusbdv20beta 」フォルダの「SETUP」フォルダに ある「uusbd.sys」ファイルを、8.(4).で解凍して出来た 「BonDriver_HDP2_007」フォルダにある「setupHDP2」フォルダにコピーする。 9.次の手順に従って、HDU2改造用のドライバーをインストールする。 (1).B-CAS カードを取り外した(抜いた)HDU2 を USB に接続する。 (抜いた B-CASカードは、外付けのICカードリーダーに挿しておく) (2).しばらくして、インストールウイザード(「新しいハードウエアが見つかりまし た」と表示)が表示される。「ドライバソフトウエアを検索してインストールしま す」をクリックする。 (3).しばらくすると、「新しいハードウエアの検出 – AUSBDTV」が表示される。 「ディスクはありません。他の方法を試します」をクリックする。 (4).画面の表示が変わる。 「コンピュータを参照してドライバソフトウエアを検索します」をクリックする。 (5).画面の表示が変わる。 「参照」ボタンをクリックして、8.(1) で設定した「Driver」フォルダを指定し てから「次へ」ボタンをクリックする。 (6).ドライバーのインストールが開始される。 インストールが正常に終了すると、「このデバイス用のソフトウエアは正常にインス トールされました。・・・ SKNET AS11 USB firmware download driver...」が表示される。「閉じる」ボタンをクリックする。 (7).しばらくすると、「新しいハードウエアの検出 – SKNET HDTV-P」が表示され る。「ディスクはありません。他の方法を試します」をクリックする。 (8).画面の表示が変わる。 「コンピュータを参照してドライバソフトウエアを検索します」をクリックする。 (9).画面の表示が変わる。 「参照」ボタンをクリックして、8.(4).で解凍した「BonDriver_HDP2_007」 フォルダの中にある「setupHDP2」フォルダを指定してから「次へ」ボタンをクリッ クする。 (10).「ドライバソフトウエアの発行元を検証できません」のWindowsセキュリティ警 告 が表示されるが、「このドライバソフトウエアをインストールします」をクリッ クする。 (11).ドライバーのインストールが開始される。 インストールが正常に終了すると「このデバイス用のソフトウエアは正常にインスト ールされました。・・・ MonsterTV HDU2 HDTV recoding device」 が表示さ れる。「閉じる」 ボタンをクリックする。 (12).しばらくして、「新しいハードウエアの検出 – SKNET IR2HID」が表示される。 「ディスクはありません。他の方法を試します」をクリックする。 (13).画面の表示が変わる。 「コンピュータを参照してドライバソフトウエアを検索します」をクリックする。 (14).画面の表示が変わる。 「参照」ボタンをクリックして、8.(1).で設定した「Driver」フォルダを指定し てから「次へ」ボタンをクリックする。 (15).ドライバーのインストールが開始される。 インストールが正常に終了すると「このデバイス用のソフトウエアは正常にインスト ールされました。・・・SKNET HDTV-P USB Remote Control driver」が表示さ れる。「閉じる」ボタンをクリックする。 9.ドライバーが正常にインストールされている事を確認する。 (1).「スタート」をクリックして表示されるスタートメニューの「コンピュータ」を右 クリックする。 (2).表示されるサブメニューの「プロパティ」をクリックする。左側に表示された「タ スク」の中の「デバイスマネージャ」をクリックして、デバイスマネージャを表示さ せる。 (3).「UUSBD用USBデバイス」の下に「MonsterTV HDU2 HDTV recoding device」 がある事を確認する。 (4).「ヒューマン インターフェイスデバイス」の下に「SKNET HDTV-P USB Remote Control driver」がある事を確認する。 10.「BonDriver_HDP2」をインストールして改造を行なったHDU2 を「TVTest」と 「EpgDataCap_Bon」プログラム、B-CASカードをセットした外付けカードリーダーを 使用して、動作するかどうかをテストする。 これらの操作についてはそれぞれの readme.txt ファイルや取扱説明書を参照する。 無事に動けばとりあえず成功。 10.7.でチェックを外した「登録されている拡張子は表示しない」の設定は、このまま にしておいても動作に影響は無いが、もし、不安?がある場合は、チェックを入れる。 以上
https://w.atwiki.jp/psky/
概要 † 日本のデジタル放送は限定受信方式(CCI信号[コピーコントロール]を含んだMULTI2の暗号化[アクセスコントロール])が施されている ARIB運用規定に準拠している機器はMULTI2を復号化してCCI信号をCGMS、HDCP、CPRM、AACS、DTCPなどに埋め込み再暗号化 DVB-S/S2チューナで衛星波(124, 128度CSデジタル放送[スカパー!プレミアム])を復調化のみ、その復調化した放送をICカードリーダに入れたICカードとB1(BS,地上はB25)でMULTI2を 復号化まではしますがCCI信号は保持しつつ無視 ノンスクランブル放送などはCCI信号は含まれていますがMULTI2の暗号化はされてないので復号化は不要 NTSC(アナログ放送)、CATV(ケーブルテレビ放送)、ISDB-T(地上デジタル放送)と衛星波のISDB-S(BSデジタル放送、110度CSデジタル放送[スカパー!e2])などの方式の違う放送は取り込めません、DVB-S/S2チューナで取り込めるのは(124, 128度の)スカパー!プレミアム放送です。 4K放送にも視聴ソフト(TVtestなど)において対応しています。 用意 † DVB-S/S2チューナ本体 AmazonでDVB-S/S2チューナを入手できる DVB-S/S2チューナ(11/15VのLNB電源付き)の 動作可能マザーボードは PCI expressスロットが付いてるマザーボード(×1~×4のいずれのスロットでも可) 激安・格安サーバを購入して録画サーバを作るのもあり 。 2チャンネル同時視聴・録画が可能。 衛星波アンテナ(パラボラアンテナ) スカパープレミアム放送対応のアンテナ(124, 128度CSデジタル放送対応) https //www.amazon.co.jp/dp/B06XYV9HRP スカパーアンテナは動作にLNB電源(約11/15Vの直流電源)が必要。上記チューナはDCケーブル付きなので、LNB電源を供給できる。 (スカパーアンテナのLNB電源を供給できない海外製チューナが多いので間違って購入しないように注意!) SP-SHV100DはBSの4K/8K放送にも対応。 光回線の衛星波再送信(光放送)であるフレッツ・テレ ビ(東日本)、フレッツ・テレビ(西日 本)から受信可能だが、スカパー光(DVB-C2)の契約が必要。スカパーアンテナで直接受信する場合にはスカパー契約は不要。 アンテナケーブル 地上波と衛星波どちらでも使用出来る屋外用S-5C-FBケーブル・5Cコネクタと 屋内用S-4C-FBケーブルを購入 分配器・分波器は使用しないほうがよい。 アンテナを4系統設置できる場合は、multiswitch(Zinwell MS6X8WB-Z)を使用可能 ICカード スカパープレミアム放送を契約すると、専用ICカードで契約チャンネルをPCで録画できる。 専用ICカード代わりにもなる、ここではCoinyのICカードを利用。 仮想通貨のセキュリティ確保用のデバイスなので、仮想通貨を所有している場合にも利用価値あり。 ICカードリーダ 64bitOS対応で安定動作するSCR3310を使用可能。 ICカードをIC が出ている面が表になる様に挿入、カードを認識するとライトが点灯 ICカードリーダはセキュリティの仕様でリモートデスクトップでは使用出来ないが回避方法がある 導入 † DVB-S/S2チューナ取り付け PCの電源を切った状態で、チューナボードをPCI expressスロットに装着。 上記リンクのチューナ付属のDCケーブルをPCの電源に接続すると、スカパーアンテナにLNB電源を供給できる。 英語のUser Guideもあり https //www.tbsiptv.com/download/tbs6902/tbs6902_user_guide.pdf ドライバ DVB-S/S2チューナをパソコンに認識させ動作させるためのソフトウェア https //www.tbsdtv.com/download/?path=13 id=11 各種OSに合わせて、ダウンロードしてインストール。 公式のドライバ(windows10用はWindows 10 Driver、それ以外のwindowsバージョンはWindows) https //www.tbsiptv.com/download/tbs6902/TBS6902-driver-win10-v1.0.0.3.zip リンク先にアプリが色々あるが、視聴・録画には使わない。 ランタイムライブラリ ソフトウェアを実行するために必要。x86(32ビット)とx64(64ビット)があるので、OSにあわせて選択してインストールする。 ソフトウェアの32ビット版と64ビット版の混在は不可。32ビットで統一したほうが録画システムを構築しやすいかも。 既にインストール済みの場合はインストールは不要 Microsoft .NET Framework 4 (スタンドアロンのインストーラー) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17718 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5555 Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64) https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=14632 Visual C++ 2005 SP1 (ATL のセキュリティ更新) のランタイム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=14431 x86版はvcredist_x86.exe、x64版はvcredist_x64.exe、をダウンロード WindowsXPなら.NET Framework 3.5 SP1日本語LanguagePackとその修正パッチなども必要。 VS2015ランタイムUpdateのインストール 事前にマイクロソフトのホームページから、「Visual Studio 2015 Update 3 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=53587を入手し、インストール Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージもインストール https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=29 https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=15336 VS2013 の Visual C++ および Visual C++ の再頒布可能パッケージ用の更新プログラム https //support.microsoft.com/ja-JP/help/3179560/update-for-visual-c-2013-and-visual-c-redistributable-package 32bitOSではvcredist_x86.exe、64bitOSではvcredist_x86.exeとvcredist_x64.exeをインストール 細かい更新があるのでインストールしたらWindows Updateで最新の状態に更新 スカパーTS抜きツール詰め合わせ 『スカパーTS抜きツール詰め合わせ』で検索するとDLサイトがいくつかヒットする。 http //www44.zippyshare.com/v/yWcPHjsD/file.html https //ulozto.net/!mXsCnzqW/ts-dvbworld2104-tbs6980-prof7301-dvb-s2-zip TVH264_SPHD(TVtestのH264版)はTVTest 開発版バージョンの0.9.0からTVTestに統合された。 https //github.com/DBCTRADO/TVTest/releases ビルド済みはこちらhttps //up.mapopi.com/ http //www44.zippyshare.com/v/sBTyr0sc/file.html 圧縮ファイルを展開する。 TBS.dllを下記のBonDriver.dllと同じフォルダにおく。 TBS.dllとBonDriver.dllは下記から.zipをDLできる。 https //www9.zippyshare.com/v/m6N29lxT/file.html ソースも必要な場合は、 https //github.com/radi-sh/BonDriver_BDA/releasesからBonDriver_BDA-**.zipをDL。 BonDriver_BDA.dllとBonDriver_BDA_SPHD-sample.iniをTVtest.exeと同じフォルダにコピーする。 BonDriver_BDA_SPHD-sample.iniのファイル名はBonDriver_BDA.dllに合わせて、BonDriver_BDA.iniに変更しないと、 BonDriver_BDA.dllがiniファイルを読み込めない。 EpgDataCap_BonのBon_driverフォルダにも2ファイルをコピーしておく。 EpgDataCap_Bon(人柱版10.66を使用する)はhttps //www.axfc.net/u/2476603からDL BonDriver_BDA_SPHD-sample.iniは次のように編集しておく。 ~ここから~ [Tuner] Guid= FriendlyName0= Name="DVB-S2" DVBSystemType=1 DefaultNetwork=1 UseSpecial="TBS" ;TBS.dllを読み込む [BonDriver] DebugLog=0 [Channel] ReserveUnusedCh=0 Jcsat3A-TP01=3V12268H ;4K放送をチャンネルリストに加えるため ~ここまで~ 上記チューナは2チャンネル同時受信するので、EpgDataCap_BonのBon_driverフォルダには下記6ファイルをコピーして作る。 BonDriver_BDA0.dll BonDriver_BDA0.ini TBS0.dll BonDriver_BDA1.dll BonDriver_BDA1.ini TBS1.dll それに合わせて、それぞれ*.iniを下記に変更 UseSpecial="TBS0" またはUseSpecial="TBS1" 追加ツール x64用 https //www31.zippyshare.com/v/CWYtvrdx/file.html x86用 https //up.mapopi.com/?get=00034 この中のTVCAS_B1.tvcasを上のTVtest.exeと同じフォルダにコピーする。 PCに接続したICカードリーダにアクセスできる。TVtest.exeの設定画面から、ICカードリーダを指定。 (自分でビルドする人用)ソースとバイナリ(B25用)セットはここ http //www2.wazoku.net/2sen/dtvvup/source/tvcas_attachment_20120915.7z .tvcasはTVTest_0.7.23.zipの中にも有る。 https //www9.zippyshare.com/v/9vKAnoo1/file.html tsSplitter http //www3.wazoku.net/2sen/dtvup/source/up0797.zip B1decoder.dllのファイル名をB25decoder.dllに変更すると、tsSplitterで復号処理できる。 TVtestやEDCBで復号できない場合に試してみる。 B1decoder.dllはここからダウンロードhttp //www3.wazoku.net/2sen/dtvup/source/up0739.zip PCに接続したICカードリーダを自動的に読み込む。 H.264TS_Cutter https //www.videohelp.com/software/H264TS-Cutter スカパープレミアム放送はH.264で圧縮されているので、録画した動画ファイルを編集・CMカットする時はH.264TS_Cutterを使う。 MPEG2 TS用のMurdoc cutterは使えないので注意。 MPEG-2デコーダ DScalerまたはMPV Decoderをダウンロード、インストール http //www.free-codecs.com/download/dscaler_mpeg_filters.htm http //www.free-codecs.com/download/mpv_decoder.htm 映像はMPEG-2でエンコード(符号化)されている その映像を画面に表示させるためにMPEG-2をデコード(復号化)するソフトウェア TVTestで正常動作しインターレース解除とGPU再生支援に優れたATI MPEG Video Decoderを使用 ダウンロードして実行させるとファイルが展開され自動でインストーラが起動するのでキャンセルをクリックして終了 インストールが完了していればTVTestの[初期設定]の[デコーダ]に[ATI MPEG Video Decoder]と表示される アスペクト比が狂う、波打つ、かくつくなど綺麗に表示されない場合はTVTestの[レンダラ]で自分の環境に合うレンダラを選択 レンダラで改善されない場合は動画を高画質に再生するスレを見てMPV Decoderをインストールして使用 Windows7以降ではデフォルトで高性能なMPEG-2デコーダが入っているのでインストールは不要 実用 † ドライバーが正常動作していることが前提 windowsのデバイスマネージャ上で!マークがチューナー上で出ていないことを確認。 ほとんどの視聴、録画ソフトウェアがBonDriverを使用 BonDriverはチューナーと視聴、録画ソフトウェアを接続する仲介役 素人はいきなりTvRockやEpgDataCap_Bonを使わず、まずはTVTestだけ導入 TVTestの視聴、録画に問題なければTvRockやEpgDataCap_Bonを導入 上記チューナで2チャンネル同時視聴できる。チューナを2枚差しすれば4チャンネル同時視聴も可能。 TVTestセット(視聴、簡易録画)→解説→2ch BonDriver+TVTest 最初にチャンネルスキャンすると、自動的にチャンネル設定を保存できる。 TVTestの[設定]の[ログ]で以下のように正常認識しているか確認 BonDriver→「BonDriver_xxx.dll を読み込みました。」 ICカードリーダ→「カードリーダ "SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0" をオープンしました」 EpgDataCap_Bonセット(視聴、詳細録画)→ここまでの設定でファイルが揃っている。 BonDriver+TVTest+EpgDataCap_Bon+EpgTimer_Bon 一つでも設定をミスすると不具合が出るので注意 Spinel(排他制御)とkkcald(遠隔録画予約)の併用がお勧め EPGtimerで予約録画するときの番組表 TvRockセット(視聴、詳細録画、遠隔録画予約)→解説 BonDriver+TVTest+TvRock+RecTest+TvRockOnTVTest ファイル名によるBonDriverの個別化は不要 最大8チューナーまでしか対応していない Spinelセット(排他制御、パケット軽減、サーバ)→解説 BonDriver+Spinel+BonDriver_Spinel+各ソフトウェア TSOptimizerがデフォルトで有効になってるのでデータ放送を楽しむ場合は無効に設定 DeviceNameがデフォルトでPT1になってるのでBonDriver_PT-STではPTに設定 BonDriver_Fileセット(録画再生、タイムシフト再生)→解 説 BonDriver_File+TVTest 録画して生成されたTSファイルはBonDriver_Fileを経由しTVTestに入力させることで正常に再生出来る 通常のプレイヤーでは映像や音声の切り替わりやTSデータなどに対応していないので正常に再生出来ない インストールに失敗する人のほとんどがReadmeファイルを読んでいません 同封のReadmeファイルやHelpファイルや設定ファイルに必ず目を通してく ださい! TP(トラポン)変更時 スカパーの設備メンテでチャンネル毎のTP(トラポン)を変更する場合が有るが、この時はメンテ後にチャンネルを再スキャンする必要あり。 再スキャンでEpgDataCap_Bonの"Setting"フォルダに有るChSet4.txtファイルとChSet5.txtを更新する。 チャンネルを再スキャンする前にChSet5.txtを削除しておかないとChSet5.txtが古いファイルのままになり、予約録画に失敗するので注意。 TVtestのCh2.txtも同様に更新。 分からないことは? FAQ 2ch 2ch Tor板の関連スレッド 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/83.html
HDUS関係ファイル置き場 配布ページ…http //2sen.dip.jp/cgi-bin/hdusup/upload.cgi TSMemory最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/up0349.zip更新内容/(1)TVTest の終了時に AviUtl も終了させるオプションを追加した。 (2)ver.0.2.0 で、2回目以降の WM_DROPFILES の処理が正しく行えなくなっていた不具合を修正。 (3)AviUtl をアクティブにする設定をデフォルトにした。 初期ファイル名/TVTestSrc.aui メニュー内プラグイン名/TVTest Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2009-04-25 Ver./0.1.0 初期ファイル名/CaptureUtil.auf メニュー内プラグイン名/キャプチャ・ユーティリティ 表示場所/表示 最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.0 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】TVTestSrc.ini 【別途】TVTest(配布ページのup0377.zip等)(に含まれているTVTest_Image.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/2つのプラグインはセットで使用。 取説同梱/TSMemory.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“TSMemory は、TVTest と AviUtl を連携させて映像メモリ機能を実現するためのプラグインセットです。静止画キャプチャ用途での使用を想定しています。” BMP、JPEG、PNGでの静止画キャプチャに対応。 TSMemoryと同作者?によるソフト「TVTest」とは、“BonDriver を使用したテレビ視聴プログラムです。BonTest の UI を書き直し、BonTsEngine を改造し、リモコンや内蔵カードリーダの対応など HDUS 向けの機能を追加しています。”とのこと。 “TVTestSrc.aui は茂木和洋氏の開発した MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In を元にしています。” 導入に当たっては、付属テキストを熟読のこと。 (自環境はHDUS非所持のため検証不可。)
https://w.atwiki.jp/zakkicyou/pages/54.html
2012年05月23日更新 MonsterTV HDUSFのTS抜き手順です。 使用環境 OSはWindows XP(32bit) 導入するアプリの組み合わせはおもにTVTest TVRock RecTask 入れておきたいもの MSXML 4.0 Service Pack Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86) DirectX エンド ユーザー ランタイム 必要なもの ほとんどはHDUS関係ファイル置き場の過去ログ検索から最新版を探してダウンロード。ほかのツールは配布サイト等から。 ドライバの改造と導入 用意するもの BonDriver_nnb uusbdv20beta.zip まずは同封のCDから普通にドライバをインストール。ドライバを要求されたら同封のCD(Driverフォルダ)から導入。 うまく入れられない場合は 新しいハードウェアの検出ウィザード→いいえ、今回は接続しません一覧または特定の場所からインストールする→次の場所を含めるにチェックしてCDのある\Driverフォルダを参照→次へを選択→続行を選択、以下を何度か繰り返します。ドライバのインストールに成功するとデバイスマネージャ(マイコンピュータを右クリック→プロパティ→ハードウェア→デバイスマネージャをクリック)に以下のように表示されるはずです。 BonDriver_nnbを解凍し、適当な場所(マイドキュメントなど)においておく。 そしてBonDriver_nnbの中のsetupHDUSフォルダに解凍したuusbdv20beta.zipからuusbdv20beta\setup\uusbd.sysを入れておく。 SKNET HDTV BDA deviceを右クリックして「ドライバの更新」をクリック。 「一覧または特定の場所からインストールする」を選択して次へ 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択して次へ 「ディスク使用」をクリックして製造元のファイルのコピー元にBonDriver_nnb\setupにuusbdv20beta\setup\uusbd.infを選択してOKをクリック。 MonsterTV HDUS HDTV recoding deviceが表示されるので次へ行く。 SKNET HDTV BDA deviceがMonsterTV HDUS HDTV recoding deviceというドライバに変更されたら成功です。ここでデバイスの場所がUUSBD用USBデバイスというところに変わっていることに留意してください。 TVTestの導入 TVTestをダウンロードして、ソフトを保存しておきたい適当な場所に置きます。そしてさきほどのBonDriver_nnbの中にあるBonDriver_nnb.dllとnnb4hdus.dllをTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じところ)に入れます。 TVTest.exeを起動すると初期設定画面が開きますが、ここではそのままOKを押します。デフォルトではカードリーダは「なし(スクランブル解除しない)」になっているはずです。チャンネルスキャンを要求されるので、「はい」をクリックします。スキャン完了後にテレビが見れたら成功です。 ※当方の環境では対象チューニング空間は地デジ(ケーブル)にすると受信することができた。 ※ここで音声だけ聞こえて映像が映らない場合はPCにデコーダが入っていない可能性あり。 TvRockとRecTaskの導入 ダウンロードしたRecTaskの中身をTVTestフォルダ(TVTest.exeと同じ場所)に入れます。 TvRockをインストールして、保存しておきたい適当な場所に置きます。 TvRockの中のDTune.batを起動してTvRockDTVターゲットの設定画面を開きます。 ターゲットの数は通常は1チューナー、次の設定は以下のように設定します。 「視聴・録画アプリケーションがあるフォルダ」をTVTestの置いているフォルダに指定します。 実行アプリ(試聴用):TVTest.exe、オプション: /d BonDriver_nnb.dll /DID A 実行アプリ名(録画用):RecTask.exe、オプション: /tvrock /d BonDriver_nnb.dll /DID A 録画先フォルダ先を動画を保存しておきたい任意の場所に指定します。 ※チャンネル設定に関してはデフォルトの地域設定でうまくいかない場合、TVTestのチャンネルスキャンで受信したチャンネルとサービスIDを参考に設定するとよい。 RecTestの設定 通常はRecTestの後継版であるRecTaskを導入するだけでよい。 TvRockの実行アプリ名(録画用)をRecTest.exeにします。あとは前述のとおり。 タスクバーの右端を右クリック→一般画面を開き、ドライバをBonDriver_nnb.dllに設定。カードリーダをなし(スクランブル解除しない)に設定。右端から2列目の箇所をクリックし、正しく設定されていない場合はチューナーと使っているドライバ(BonDriver_nnb.dll)に設定します。 ※iEPGサイトとの連携についての備考 テレビ王国などのサイトでiEPGボタンを押すことで録画することができますが、当環境ではiEPGサイトのTV局名とTvRockの局名が違うと録画に失敗します。そこで、きちんとクリックした番組が録画できるように設定します。 iEPGサイトで放送中の適当な番組を録画してみます。きちんと録画できていない場合は、予約有効のチェックを外して削除してから以下の作業を行います。 タスクバーのTvRockのアイコンを右クリック→ツール→チャンネルエディタを起動します。すると一番下にもう一つ局名が増えているはずです。 そこで一番下の重複した局を「チャンネルグループへ挿入」のプルダウンを選択して同じTV局の中へ入れます。 お好みのTV局名を残すためには、増えた局を選択してからグループへ挿入するとよいです。 するとチャンネルグループに同じテレビ局名が追加され、iEPGボタンを押してもきちんと録画できるようになるはずです。 これを各局同じように繰り返します。 TvtPlayの設定 TvtPlayは録画したts動画をTVTestで再生できる便利なプラグインです。 録画用TVTestをもう一つ用意し、ダウンロードしたTvtPlayフォルダからBonDriver_Pipe.dllをTVTest.exeと同じ場所に、TvtPlay.tvtpをPluginsフォルダに入れます。 TvtAudioStretchFilter.axを適当な場所に置き、コマンドプロンプトを起動(スタート→アクセサリ)します。 「cd C \(TvtAudioStretchFilter.axを置いたディレクトリ)」を入力して移動します。移動できたら「regsvr32 TvtAudioStretchFilter.ax」と入力します。TVTestのドライバをBonDriver_Pipeに設定し、起動します。その後、右クリック→プラグインをTvtPlayにチェック、それから再生→音声フィルタをTvtAudioStretchFilterに設定。 すぐにTvtPlayを起動するショートカットを作成するには置いているフォルダ\TVTest.exe" /d BonDriver_Pipe.dll /tvtplayに設定します。 HDUSリモコン用割り当て。基本お好みで。 シークA…1分戻る | シークB…30秒戻る シークC…15秒戻る シークD…5秒戻る シークE…5秒送る シークF…15秒送る シークG…30秒送る シークH…1分送る | 再生…TvtPlay.tvp(一時停止/再生) TTRecの設定 TTRecはTvRock RecTaskのような録画ツールですが、TVTestだけで簡単に録画が可能です。まずはTTRec.tvpをダウンロードしてTVTestのPluginsフォルダに入れておきます。TVTestを起動したら、右クリック→設定→プラグインの一覧からTTRec.tvpをダブルクリックします。設定画面を開いたら使用するドライバにBonDriver_nnb.dllを選択し、「タスクスケジューラを使う」にチェックを入れます。右クリック→プラグインからTTRecにチェックを入れます。 右クリック→EPG番組表をクリック、さらに録画したい番組で右クリックすると、下部にTTRec-○○ボタンが追加され、簡易録画が可能になるはずです。右クリック→EPG/番組情報から「待機時にEPG情報を取得する」にチェックを入れると、視聴中に番組表を取得できます。 デコーダのインストール 低スペックでも軽いMPC - MPEG-2 Video Decoderをインストールする方法。 TVTest等の配布サイトからOther→MPV Decoder Filter (Compiled by ICC)。 Windows/System32フォルダ内にInstall.batとMpeg2DecFilter.axをコピーし、Install.batを実行します。 不要になったのでInstall.batは削除します。削除する場合は先ほどと同じようにWindows/System32フォルダ内にでUninstall.batを実行します。 補足 TS抜きにあると便利なツール。 TsSplitter…HD映像、ワンセグ映像を抜き出せる。 TS Converter…ワンセグ映像をmp4で生成。 HDTV to MPEG2…CMカットなどの編集ができる。 TvRock設定 ファイル名置換フォーマット(タイトル・年月日) @TT(@yy@mm@dd) 低スペックPC用設定 デコーダ…MPC - MPEG-2 Video Decoder (Gabest) レンダラ…VMR7
https://w.atwiki.jp/wikipt2/
概要 † 日本のデジタル放送は限定受信方式(CCI信号[コピーコントロール]を含んだMULTI2の暗号化[アクセスコントロール])が施さ れている ARIB運用規定に準拠している機器はMULTI2を復号化してCCI信号をCGMS、HDCP、CPRM、AACS、DTCPなどに埋め込み再暗号化 PT2は 地上波のISDB-T(地上デジタル放送)と衛星波のISDB-S(BSデジタル放送、110度CSデジタル放送[スカパー!e2])を復調化 のみ、その復調化した放送をICカードリーダに入れたB-CASカードとB25でMULTI2を 復号化まではしますがCCI信号は保持しつつ無視 ワンセグや緊急地震速報やノンスクランブル放送などはCCI信号は含まれていますがMULTI2の暗号化はされてないので復号化は不要 NTSC(アナログ放送)、CATV(ケーブルテレビ放送)、DVB-S/S2(124・128度CSデジタル放送[スカパー!SD、スカ パー!HD])、 IP放送(ひかりTV、アクトビラ、ユーネクスト)などの方式の違う放送は取り込めません、PT2で取り込めるのはISDB-TとISDB-Sです ↑ 用意 † PT2本体 AmazonでPT2を入手 PT2動作可能マザーボード 3.3V電源供給対応のPCIスロットが付いてるマザーボード 激安・格安サーバを購入して録画サーバを作るの もあり MG-P19014E、MG-P19014Nのような外付けPCIスロットもある 地上波アンテナ(八木・宇田アンテナ) VHFで地上アナログ放送、UHFで地上アナログ放送及び地上デジタル放送が送信されている 電波が届いているか放 送エリアのめやすや地デジ感度MAPや地デジ見れマップか?を見て視聴エリアを確認(無料訪問診断) テレビアンテナスレや室内・軒先アンテナスレを見て14素子以上のUHFオールバンドアンテナを購入(アンテナ取付工事) 集合住宅の共同アンテナやケーブルテ レビの地上波再送信(同一周波数パススルー方式、周波数 変換パススルー方式)や 光回線の地上波再送信(光放送)であるフレッツ・テレ ビ(東日本)、フレッツ・テレビ(西日 本)から受信可能な場合はアンテナは不要 地上デジタル放送難視聴エリアでは衛星波の地上波再送信である衛星セーフティネットに申し込 みをして契約情報の更新で視聴可能 衛星波アンテナ(パラボラアンテナ) このアンテナは動作にLNB電源(約15Vの直流電源)が必要 PT2かテレビやレコーダーからLNB電源を常時出力出来ているように設定しなければならない BSD/110°CSD放送対応アンテナスレや室内アンテナでBSデジタル放送スレを見て45型以上のBS・110度CSアンテナを購入 110度CS対応と明記されていない古い衛星波アンテナは110度CSの高周波数チャンネル(ND20~24)が受信出来ないので注意 集合住宅の共同アンテナやケーブルテレビの衛星波再送信(BS-IF/CS-IFパススルー方式)や 光回線の衛星波再送信(光放送)であるフレッツ・テレ ビ(東日本)、フレッツ・テレビ(西日 本)から受信可能な場合はアンテナは不要 アンテナケーブル アンテナケーブル分配器分波器スレを見て地上波と衛星波どちらでも使用出来る 2600MHz以上の屋外用S-5C-FBケーブル・5Cコネクタと 屋内用S-4C-FBケーブルを購入 分配器 地上波アンテナや衛星波アンテナを複数の機器に接続する場合に電波を均等に分けてくれる機器(分配数に応じて電波が減衰する) アンテナケーブル分配器分波器スレを見て2600MHz以上の屋外用1端子電流通過型分配器・全端子電流通過型分配器や 屋内用1端子電流通過型分配器・ケーブル型 分配器・全端子電流通過型分配器・タップ型分配器を 購入 推奨品はサン電子 マスプロ、日本アンテナ、DXアンテナ 富士パーツ商会 等々のメジャーメーカー品 屋内用1端子電流通過型分配器・ケーブル型 分配器・全端子電流通過型分配器・タップ型分配器を 購入 LNB電源を通してくれる電流通過型とそうでないのがあるので注意 分波器 アンテナコンセントなどから地上波と衛星波が混合出力されている場合に地上波と衛星波に分けてくれる機器(電波は殆ど減衰しない) LNB電源を通してくれる電流通過型とそうでないのがあるので注意 B-CASカード 自分でなんとかしましょう(支援) PT2はARIB運用規定に準拠していない機器なのでB-CAS社に”PT2導入したからカード発行し てください”と言っても発行できない 全対応の赤カードを用意、青カードも地上波と衛星波に対応しているが青カードは契約情報の更新に対応していない バージンの赤カードは1週間だけ有料放送を無料で視聴可能、一枚のB-CASカードで8ストリーム以上の同時複合化が可能 ICカードリーダ 64bitOS対応で安定動作するGemalto製のPC Twin、NTT-MEのSCR3310とあわせて購入 B-CASカードをIC が出ている面が表になる様に挿入、カードを認識するとライトが点灯 ICカードリーダはセキュリティの仕様でリモートデスクトップでは使用出来ないが回避方法がある ↑ 導入 † PT2取り付け ボードの取り付けと アンテナ線の接続を見ながら取り付け ブラケットに 刻印されてるT1とT2が地上波のISDB-TでS1とS2が衛星波のISDB-S PT2ドライバ SDK PT2をパソコンに認識させ動作させるためのソフトウェア 公式のドライバ(PT2- Windows-Driver-xxx.exe)とSDK(PT-Windows-SDK-xxx.exe)をインストール ドライバのイ ンストールとSDK のインストールを見ながらインストール(64bitOSは署名ドライバをインストール) バージョン2.x系のドライバ SDKを一度でもインストールした場合はバージョン1.x系のドライバ SDKに戻すことは困難 PT2動作確認 公式のSample.exe(PT- Windows-Sample-xxx.zip)を使ってチャンネルスキャンで動作確認 32bitOSではx86フォルダ、64bitOSではx64フォルダのSample.exeを使用 地 上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送[スカパー!e2]の物理チャンネル番号と サンプルソフトの操作例を 見ながら不具合がないか全てのチューナーを確認 衛星波のISDB-Sを確認する際はLNB電源をオンに設定 C13~C63から検出された場合は周波数変換パススルー方式なので使用チューニング空間の設定が「CATV」になる Sample.exeのdB数値で地上波が20dB以上、衛星波が10dB以上出ていないと正常に受信出来ない Sample.exeのdB数値とテレビやレコーダーなどのdB数値の比較は算出方式が異なるので無意味 PT2が正常動作していないと以下のようなエラーが出る 「★エラーが発生しました。Bus Run() (0x00000xxx)」→ドライバエラー→ドライバ署名、ドライババージョン 「★エラーが発生しました。Device Open() (0x00000xxx)」→デバイスエラー→PCIの刺し具合が甘い、他のソフトウェアが使用中 「★エラーが発生しました。Device SetFrequency (0x00000xxx)」→受信エラー→アンテナ周りに異常あり 「0 終了」→PT2が見つからない→PCIの刺し具合が甘い、関係の無いUSBやPCI機器を全て外す→他のパソコンで試す→初期不良 ランタイムライブラリ ソフトウェアを実行するために必要 既にインストール済みの場合はインストールは不要 Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (8.0.59193) Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ (9.0.30729.4148) 32bitOSではvcredist_x86.exe、64bitOSではvcredist_x86.exeとvcredist_x64.exeをインス トール 細かい更新があるのでインストールしたらWindows Updateで最新の状態に更新 MPEG-2デコーダ 地上波のISDB-Tと衛星波のISDB-Sの映像はMPEG-2でエンコード(符号化)されている その映像を画面に表示させるためにMPEG-2をデコード(復号化)するソフトウェア TVTestで正常動作しインターレース解除とGPU再生支援に優れたATI MPEG Video Decoderを使用 WindowsXP用(xx-x_xp32-64_xcode.exe)、WindowsVista用(xx-x_vista_win7_32-64_xcode.exe)をダウンロー ド ダウンロードして実行させるとファイルが展開され自動でインストーラが起動するのでキャンセルをクリックして終了 C \ATI\Support\xx-x_xxxxx32-64_xcode\Packages\Apps\AVIVOxxフォルダの AVIVOxx.msiを実行させれば完了 上記の通りにやってインストールが完了していればTVTestの[初期設定]の[デコーダ]に[ATI MPEG Video Decoder]と表示される アスペクト比が狂う、波打つ、かくつくなど綺麗に表示されない場合はTVTestの[レンダラ]で自分の環境に合うレンダラを選択 レンダラで改善されない場合は動画を高画質に再生するスレを見てMPV Decoderをインストールして使用 Windows7ではデフォルトで高性能なMPEG-2デコーダが入っているのでインストールは不要 ↑ 実用 † Sample.exeで動作確認出来ていることが前提 ほとんどの視聴、録画ソフトウェアがBonDriverを使用 BonDriverはチューナーと視聴、録画ソフトウェアを接続する仲介役 素人はいきなりTvRockやEpgDataCap_Bonを使わず、まずはTVTestだけ導入 TVTestの視聴、録画に問題なければTvRockやEpgDataCap_Bonを導入 バージョン2.x系のドライバ SDKで動作するBonDriver ┗BonDriver_PT2→PT2用の開発者向けBonDriverなので素人は手を出さない ┗BonDriver_PT-ST→BonDriver_PT1-STにBonDriver_PT2を追加し複数 プロセスから扱えるように改造 ┗BonDriver_PT-ST-shm→BonDriver_PT1-ST-shmに BonDriver_PT2を追加し低スペックでも扱えるように改造 BonDriver_PT-ST.iniで使用チューニング空間とLNB電源の設定をするのを忘れないように TVTestセット(視聴、簡易録画)→解説→2ch BonDriver+TVTest 衛星波のISDB-Sはチャンネルスキャンをせずに[プリセット読み込み]でチャンネル設定が読み込める TVTestの[設定]の[ログ]で以下のように正常認識しているか確認 BonDriver→「BonDriver_xxx.dll を読み込みました。」 ICカードリーダ→「カードリーダ "SCR3310-NTTCom Smart Card Reader 0" をオープンしました」 B-CASカード→「(B-CASカードID 0000 xxxx xxxx xxxx xxxx / メーカ識別 M / バージョン 2)」 TvRockセット(視聴、詳細録画、遠隔録画予約)→解説 BonDriver+TVTest+TvRock+RecTest+TvRockOnTVTest ファイル名によるBonDriverの個別化は不要 最大8チューナーまでしか対応していない EpgDataCap_Bonセット(視聴、詳細録画)→解説 BonDriver+TVTest+EpgDataCap_Bon+EpgTimer_Bon+EpgDataViewer 一つでも設定をミスすると不具合が出るので注意 Spinel(排他制御)とkkcald(遠隔録画予約)の併用がお勧め Spinelセット(排他制御、パケット軽減、サーバ)→解説 BonDriver+Spinel+BonDriver_Spinel+各ソフトウェア TSOptimizerがデフォルトで有効になってるのでデータ放送を楽しむ場合は無効に設定 DeviceNameがデフォルトでPT1になってるのでBonDriver_PT-STではPTに設定 BonDriver_Fileセット(録画再生、タイムシフト再生)→解 説 BonDriver_File+TVTest 録画して生成されたTSファイルはBonDriver_Fileを経由しTVTestに入力させることで正常に再生出来る 通常のプレイヤーでは映像や音声の切り替わりやTSデータなどに対応していないので正常に再生出来ない インストールに失敗する人のほとんどがReadmeファイルを読んでいません 同封のReadmeファイルやHelpファイルや設定ファイルに必ず目を通してく ださい! ↑ 有料放送 † 衛星波の無料放送や公共放送が視聴出来ていることが前提 有料放送は衛星波のISDB-S(BSデジタル放送、110度CSデジタル放送[スカパー!e2])で送信されている 無料放送や公共放送はECM処理をするだけでMULTI2を復号化することが出来るが 有料放送はEMM 処理をしてからECM処理をしなければMULTI2を復号化することが出来ない 赤のB-CASカードを用意 赤のB-CASカードでEMM処理が出来ます、青のB-CASカードはEMM処理が出来ない 契約の申し込み WOWOWの場合は契約月は無料で契約月の翌月から視聴料金(初回945円)が請求される WOWOW 無料体験のお申し込み、WOWOW加入の申し込み スカパー!e2の場合は契約月は無料で契約月の翌月から加入料金(初回のみ)と基本料金と視聴料金が請求される スカ パー!e2無料体験のお申し込み、スカパー!e2加入の申し込み 契約を済ませると契約した際のB-CASカード番号宛てに契約情報(EMM)が40分に1回送信される 契約情報の更新 送信されたEMMをB-CASカードに読み込ませ契約情報の更新(EMM処理) テレビやレコーダーでEMM処理 ┗リモコンで有料放送に切り換える B25を内臓したソフトウェアでEMM処理 ┗TVTest or RecTest の設定画面でEMM処理を有効にし有料放送に切り換える B25を 部品化したB25Decoder.dllを使用したソフトウェアでEMM処理 ┗Multi2Dec or EpgDataCap_Bon or Spinel or TsSplitter EMM処理は長時間掛かる場合があるので余裕のある時に行う EMM処理はテレビやレコーダーを使用した方が早くて簡単で確実 有料放送の視聴 EMM処理を済ませたB-CASカードをICカードリーダに入れれば無料放送や公共放送と同じように視聴出来る 解説→WOWOWのFAQ、スカパー!e2のFAQ ↑ 応用 † 便利なソフトウェアがDTV関係ツール、DTV UPLOADERなどにアップロードされている 各ソフトウェア同封のReadmeファイルやHelpファイルや設定ファイルを熟読してインストール TVTestソフトウェア BDRemote(BDリモコン) ChBack(直前のチャンネル に変更) NicoComme(ニコニコ実況を表示) NotActiveMute(ア クティブのみ音声有効) MessengerStatus(メッ センジャーに番組情報を送信) RecLog(録画のドロップを記録) RecPipo(録画のドロップを通知) SignalTalker(アンテナレベルを表示・読み上げ) TSDataExtractor(データ放送を抽出) TSMemory(静止画をAviUtlでキャプチャ) TVBridge(FriioViewプラグインを読み込む) TVCaption(字幕を表示) TVH264(ワンセグを表示) TVLogoMark(放送局のロゴマークを表示) TVSubtitle(字幕を表示) TSソフトウェア BonTsDemux(映像と音声を分離、エンコード、ECM処理) Caption2Ass(字幕をASS/SRT形式で抽出) Caption2Ass_mod(Caption2Assの改造版) Caption.dll(Caption.dllの改造版) C-Cats(字幕・番組情 報をTXT形式で抽出) MPEG2Repair(修復) Multi2Dec(ECM処理、EMM処理、エラーチェック) MurdocCutter(GOP 単位で編集、GOPを抽出) PLLIB(ラ イブラリで管理) RemuxTS(PS に変換) Rgzam(PTSに変換、 REGZAファイルの編集) ts2aac(AACを抽出) ts2pts(PTSに変換) ts2pts_mod(ts2ptsの改造版) tscat(GOP単位で連結) TSConverter(ワ ンセグをエンコード) TsConvGUI(エンコードを一括処理) tsEpg2xml(番組情報をXMLTV形式で抽出) tsfile2u(UDP/TCPで送信) tsmerge(ニ コイチで補完) TSReaderLite(PID の解析) TsRename(番組情報でリネーム) tsselect(エ ラーチェック) ts_server(HTTPで送信) TsSplitter(削減、分割、GOPを抽出、ECM処理、EMM処理、エラーチェック) TS抽出支援ツール(tsselectのGUI) TvRockソフトウェア TVRockRemote(リモコン) TvRkBTReserve(BootTimerに起動スケジュールを登録) TvRockResizer(GUI のサイズ変更) iTvRock(遠隔録画予約) EpgDataCap_Bonソフトウェア ChSetEpgDataCap_Bon(EpgDataViewerからチャンネル切り換え) ETBBTReserve(BootTimerに起動スケジュールを登録) kkcald(遠隔録画予 約) mAgicAnimeソフトウェア PT1 Scheduler(PT1で録画) RecTest Scheduler(RecTestで録画) WMCソフトウェア BWTHelper(データ放送の表示) tunerz(データ放送の表示、TSの視聴・録画、WTVに変換) DLNAソフトウェア pms-bravia-mod(PMSにBRAVIA) pms avcmod(pms-bravia-modの改造版) BonCamera(DirectShowに送信) BonCasLink(ICカードリーダを共有) cap_hdus GUI+(簡 単録画) multi2_bench(MULTI2のベンチマーク) ptTimer(簡単録画) RecTest_mod(RecTestの改造版) SCRename(しょぼいカレンダーでリネーム) TVdeIEPG(REGZA から録画予約) 解説→MPEG-2システム、録画した二ヶ国語番組のBD化、録画番組の再利用、エンコードする方法 2ch→TS関連ソフトウェア総合、TS初心者勉強会、TransportStream 研究全般、TSパケットエラー報告 MpegTSでDVD-Videoを作る、放送TSをBDAV化する方法、MPEG2-TSをi.Linkで入出力して編集 DLNA対応機器について語る、PS3をHDD Media Playerにする、テレビで直接TS再生する、TS再生をREGZAで楽しむ